TIMELINE
| PRE TWP | 1985 | 1986 | 1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1992 | 1993 | 1994 | 1995 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 |
| 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 |
2021 |
PRE TWP

    ◎ 1960年4月23日:David Lewis Gedgeリーズ近郊のBramleyに生まれる。父はBrian Gedgeで精肉業の修行をした後、バスの運転手などもやっていた人。母はMarjorie Gegde。Davidの述懐によると平均的な労働者階級の家庭だったそうだ。ミドルネームのLewisは祖母の旧姓から取られたという。生後はマンチェスター近辺で頻繁に引っ越しを繰り返し、リーズ大学に進学するまでリーズには戻らなかった。David曰く「一つの場所にじっとしていられないタチの家族」だったとか。

    ◎ 1971年?:David11歳の時、母の兄弟を頼って南アフリカのケープ・タウンに引っ越すが、母のホームシックによりすぐにマンチェスターに引き返す。11歳のDavidには当時の南アのアパルトヘイト政策の事はよく理解出来なかったそうだが「明らかに自分が入ってはいけないエリアがあって奇妙だった事は印象に残っている」という。

    ◎ 1974年頃: 14歳頃から、中〜高校にかけてDave Fieldingと仲良くなり、親友となる。彼は後にDavidにとって初めてのバンドSenのメンバーになった他、Davidより一足先にThe Chameleonsのメンバーとしてデビューを果たしている。同じ頃後のTWPの創設メンバーとなるPeter Solowkaとも出会っている。当時のDavidはDave Fieldingの証言によれば「眼鏡面のまじめそうな奴」だったらしい。

    ◎ 1974年:14歳の時、Dave FieldingとKevin Rosbottom、Chris SeddonというMoorclose高校の友人3人と生涯で初めてのバンドSenを結成する。ただしまだあまり本腰を入れたものではなかった様で、最初の担当楽器はおもちゃの電気オルガンだったという。

    ◎ 1977年頃:Sen解散後Peter Solowkaと組んだMitosisで初めて曲作りを手がけ始める。同バンドにはやはりThe Chameleonsに加入するドラマーBrian Schofieldが居た。御存知時折しもPUNKムーヴメントの真っ只中、Davidは友人のDave Fieldingの影響もありELPやYES、Genesisといったプログレッシヴ・ロックの方がより好みだった様だが、後にThe FallやThe Velvet Undergroundの様なバンドを好きになり始めた事で趣味がガラッと変わったそうだ。

    ◎ 1978年:David18歳の時、リーズ大学に進学。専攻は数学。

    ◎ その頃に付き合い始めた「人生で初めてのシリアスなガールフレンド」(David談) Janet Rigbyをドラムスに据えた(6週間で覚えたらしい) The TruthというバンドをDavidとPeterの3人で結成する事になるが、幼少からPeterと知り合いだったというJanetが嫌がりPeterは離脱。PeterはリーズでU.V And The Free RadicalsとThe Chorusという2つのバンドでギターを弾いているが、The Chorusには後にTWPのドラマーとなるSimon Smithと、やはりTWPのローディーとなるJohn Parkesが在籍していた。

    ◎ 1980年頃:David曰く「人生で初めてのシリアスなバンド」というThe Lost PandasをガールフレンドのJanet Rigbyと共に結成。Davidが大学の掲示板に貼りだしたメンバー募集の告知「ベーシスト募集、The FallやThe Chameleons、The Velvet UndergroundやThe Soundに影響された音楽やりたし」を見てKeith Gregoryが加入する形でスタートした。Keithは御存知の通り、そのままThe Wedding Presentの結成に加わる。The Lost Pandasでは結局デモ・テープをいくつか作ったのみで何も音源は残されてはいないが、The CureやJoy Dividionに影響を受けた様な、当時よくありがちな音楽性で「歌詞がかなりバカバカしかった」(David 談) らしい。なおJohn Peel Sessionのオーディションを受けに2回ロンドンへ赴いている。
    ちなみにこのバンドの頃、Davidと別れたJanetがMichael Duaneというミュージシャンでもある男の元に走り、なぜかそのMichaelをLost Pandasに加入させ4人編成になる、という“事件”が起きているのは有名な話。その複雑な三角関係は初期のTWPのこれまた複雑な失恋ソングの歌詞に大きな影響をもたらしている様で、特に"Everyone Thinks He Looks Daft!"の"He"は直接Michaelの事を指している、というのが定説。

    ◎ 1984年末:The Lost Pandasの分裂後、DavidとKeith、Davidの幼なじみPeter Solowkaという後のオリジナルWeddoes3人にMike Bedfordという地元ヨークシャー出身のドラマーを加えてデモテープを制作。テープにはTWP初期のレパートリーだった"Will You Be Up There?"などが収められ、既にテープのラベルにはTHE WEDDING PRESENTの名前が冠されていたが、まだ本格的なバンドとしての実態は伴っていなかったようだ。



←RETURN FUTURE→

TWP-CINERAMA[dbjp] is not responsible for the content of external sites.
© TWP-CINERAMA[dbjp] All rights reserved by Yoshiaki Nonaka except where noted.