TWP-CINERAMA:All about The Wedding Present & CINERAMA|ザ・ウェディング・プレゼント & シネラマ 日本語サイト
LAST MODIFIED : 10th April, 2026
  • The Wedding Present『Seamonsters』35周年北米ツアーで2曲の新曲お披露目、そしてあのカヴァーも [2026/4/10]
     現在『Seamonsters』35周年の北米ツアーを刊行中のザ・ウェディング・プレゼントですが、ツアー中今回が初披露となる2曲の新曲が注文を集めています。"Endgame"と"Folly"とそれぞれ紹介されていますが、いずれも最新音源の『Maxi』の延長線上にあるヘヴィなリフと効果的なテンポ・チェンジが印象的で、特に前者の"Endgame"は『Maxi』収録の"Interceptor"の路線をさらに推し進めたような曲調。典型的なDavid得意のEチューニングで演奏される、吠える様なサウンドのギタープレイが圧巻です。以下ファンがアップロードした4/8のマサチューセッツ州 ケンブリッジのヴェニューThe Sinclairでの映像でご紹介します。
  •  今回のツアーはもちろん『Seamonsters』全編再現パートが用意されていますが、その全編再現パート終了後には、日本公演も行われた2018年のツアー以来となる、あるカヴァーが演奏されています。Pavementの"Box Elder"です。Steve Albiniとの初仕事となった1990年2月の"Brassneck"EP収録曲ですが、レギュラーのセットリスト入りはこれが2回目となります。スタジオ音源と2018年の実演時と異なる点があり、原曲の4文字言葉もそのまま歌われていること、そしてエンディングの印象的なあのスリージーなギターリフをDavidが弾かずに、サイドギターのRachael Woodに任せていることです。こちらも同じ4/8公演からの映像("Kennedy"が続けて演奏されています)でご紹介しますが、この曲を知るきっかけになった有名なエピソード(当時のベースのKeith Gregoryがプライベートで訪れていた北米からのお土産に持ち帰った7インチシングルがきっかけになった)も語られています。ちなみにこの時の映像ではありませんが、Pavementの公式インスタグラムでこの件を取り上げていて、かつてはあまりTWPに対して良い印象を持っていなかった(米RCAのミスにより、初版の『Bizarro』でDavid作としてクレジットされていたこと、そして先の4文字言葉を言い換えていたことなどに対し実際に苦言を呈していました)と思われていただけに、ちょっと嬉しい驚きでした。なお、今回ツアーメンバーはRachelに加えドラムはMy Life StoryのChristopher Hardwick、ベースはウェールズのバンドMelysからStuart Hastingsという編成ですが、近年では最高のコンビネーションで聞かせるラインナップ。これはぜひとも生で体験したいものです。

  • The Wedding Present『Seamonsters』バイオ・ヴァイナル素材のカラー盤LPで3/27再発 [2026/2/8 - 3/7・20リンク追加]
     先日ご紹介したライヴ作『Plugged In』完全版2LPと同じ日3/27には、1991年作『Seamonsters』も初のカラー・ヴァイナルとしてSonyから再発されます(カタログ番号74321869662)。今年の発売35周年記念ツアーに合わせて発売されるもので、今回は"Deep sea blue coloured vinyl"=深海青ヴァイナル仕様で、以前同じ趣向で再発された『Bizarro』と同様に環境に配慮したバイオ・ヴァイナル素材が用いられるとのことです。収録内容とジャケットはオリジナル英国版に準じたものとなります。ちなみにこちらも『Bizarro』と同様ですが、アナログ盤としての再発は通算4回目です。現在Amazon.co.jpTower.jpHMV.co.jpなどで購入可能ですが、「初のカラー・ヴァイナル化」だけが売りなので、ご購入の判断はお任せいたします。 Seamonsters


  • The Wedding Present『Take Fountain』期の名ライヴ作『Plugged In』2LP完全版にて3/27発売 [2026/2/6 - 2/22リンク追加]
     2005年のザ・ウェディング・プレゼント再始動初のスタジオ作『Take Fountain』後のツアーから、同年11月20日英ロンドンSheperd's Bush Empire公演を完全収録したライヴ作が新装版として再発売されることになりました。元々は『Shepherd's Bush Welcomes The Wedding Present』の1CDと『An Evening with The Wedding Present』の1DVDが別々に2008年にリリースされ、その後両作をカップリングした2枚組『Plugged In』として2013年10月に再発。その後同ステージのハイライトとも言える10曲をピックアップして曲順を入れ替え再構成した1LPが2015年4月のレコード・ストア・デイ限定盤としてリリースされていますが、今回は同じ『Plugged In』というタイトルではあるものの、これまでのものとは異なり、収録内容としては最初のDVD『An Evening with The Wedding Present』に準じた全長版22曲入りとなり、2LP(カタログ番号:SECDLP078)と1CD(カタログ番号:SECCD078)の2形態での発売となります。Plugged In 発売日は3/27、これまでのカタログ同様英Secret Recordsからのリリースとなります。今回2LP版では下記の曲のうち曲目末尾*印の12曲が初ヴァイナル化、また従来のCD版ではオミットされていた名カヴァー曲の"Falling"(これが同曲初めてのツアー・セットリスト入りとなった1992年の月刊シングル・シリーズ『The Hit Parade』の4月分"Silver Shorts"カップリングで、オリジナルはJulee Cruiseが歌ったDavid Lynch監督のドラマ『Twin Peaks』テーマ曲)は今回初CD化、ということになります。
     現在レーベルのWebサイト(2LP版 | CD版)の他、Amazon.co.jp(2LP版 | CD版)、HMV.co.jp(2LP版 icon | CD版 icon)、ディスクユニオン(2LP版 | CD版)で販売中です。これまでも何度か本作の魅力について触れてきましたが、TWP名義での復活を祝福するかのような、会場の多幸感溢れる雰囲気をも捉えた素晴らしい記録で、未体験の方にはぜひ機会があったらお聴きいただきたい音源です。なお、発売元のSecret Recordsがオリジナルの『An Evening with The Wedding Present』収録映像を1曲ずつ公式YouTubeに公開していますが、それをDVDの収録順に並べ直したプレイリストを作成していますので、よろしければご覧ください。
    *Tracklisting(収録曲)※クリックで展開します
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First published on the internet in February 1998