TWP-CINERAMA:All about The Wedding Present & CINERAMA|ザ・ウェディング・プレゼント & シネラマ 日本語サイト
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LAST MODIFIED : 22nd September, 2018
  • The Wedding Present 2006年の全曲カヴァーで構成されたBBC Session音源EP 10/12発売[2018/9/15 - 9/22更新]
    Huw Stephen Session
     ファンにとっては待望久しかった音源が遂にリリースされます。2006年8月29日、ザ・ウェディング・プレゼントはBBC Radio 1でHuw StephensがDJを務める「One Music」に出演(ちなみにJohn Peel 逝去後、John Peel Showの放送枠で始まった実質的な後継番組でした)。当日は全曲カヴァー曲をオンエアする特別プログラムでしたが、カヴァー曲で有名なTWPは当然この特別な機会に全曲新録のカヴァーを録り下ろすというレディオ・セッションを披露しました。
     60年代、70年代、80年代、90年代と各時代のナンバーを取り上げるというコンセプトで、どの曲も良く練られたTWPらしいギター・ロック・アレンジが施されていて、相当唸らされるものでした。
     このレディオ・セッションで取り上げたTake Thatのカヴァー"Back for Good"は2008年作『El Rey』セッションでSteve Albiniの元でスタジオ録音が残され、同作のiTunes版のボーナストラック、限定EP Box『How The West Was Won』に収録されたものの、このレディオ・セッションの出来自体の凄まじさ故に、このBBCセッション音源自体のリリースは長年待ち望まれていたものでした。
     これまでTWPとCineramaのBBC 6 Music "Marc Riley"の番組でのセッション・シリーズをリリースしてきた英Hatch Recordsからリリースされる『Huw Stephen Session』はまさに語り草となっていた同セッションからの4曲を収録したEPで、フィジカル・リリースとしてはCDがバンドルされた10インチ盤ヴァイナル、CD盤の2種で発売されます。発売日は10/12。現在Hatch Recordsの特設サイトで販売中です。詳しい曲目は下記をご参考下さい。なお、各種ダウンロード版、ストリーミング版も予定されていますが、Amazon.co.jpでMP3版が購入できます。

    The Wedding Present "Huw Stephen Session" tracklist

    #曲名原曲概要
    1Step Inside LoveCilla Black まずは60年代編。原曲は1968年の全英No.1ヒット。Lennon/McCartney作/George Martinプロデュース、とくればもう原曲の雰囲気はお分かり頂けるでしょう。また本家のThe Beatles版も1996年にアンソロジー・シリーズの中で発掘され話題を呼びました。その曲がヒットした1968年のスタジオ・セッションからのもので、『Anthology 3』の中で"Los Paranoias"とのメドレーとして聞けます。TWP版は原曲の雰囲気を大切にしながらも、サビで一気にTWPらしいギター・リフが飛び込んでくる快心の出来。TWP最後のJohn Peel Session(2004年9月)にも参加していたゲスト・プレイヤーのCatherine Kontzのグルーヴィーなハモンドのプレイも効いています。
    2Lovin’ YouMinnie Ripperton 続いて70年代編。原曲はStevie Wonderプロデュースによる名曲中の名曲。1974年の全米No.1ヒットです。この曲もいろんなカヴァーがありますが、ここまでラウドかつノイジーな解釈はなかったでしょう。イントロからDavidの得意のボトル・ネック・プレイが炸裂する名演中の名演!ところで原曲はぜひともオリジナル・スタジオ作『Perfect Angel』収録のアルバム・ヴァージョンでお聴き下さい。エンディングのスティーヴィー・ワンダーによるエレピソロが長めに聞けて、この余韻が何とも言えずイイ。
    3Our Lips Are SealedThe Go-Go's 続いて80年代編。原曲は1982年のデビュー作『Beauty and the Beat』のオープニングを飾っていたナンバーで、当時シングル・カットもされ全米20位にランクされています。Go-Go'sのギターだったJane Weidlinと当時The Specialsの一員だったTerry Hallによる共作で、両者がツアーしたのがきっかけで生まれた曲との事。Terry HallはGo-Go'sの1年後にFun Boy Threeで取り上げていて、こちらもイギリスではスマッシュ・ヒットになっています。喩えて言うなら『GEORGE BEST』が出た1987年当時にこの曲をカヴァーしていたとしたらこんな感じ、というアレンジで、もろ"I'm Not Always So Stupid"みたいなイントロも含め、4曲の中では最も初期のWeddoesっぽいカヴァーでした。
    4Back For GoodTake That ラストの90年代編。原曲は90年代を代表するボーイズ・グループ、テイク・ザットの後期の全英No.1ヒットで、全米でもTOP5入りし、彼らの楽曲の中では全米での最大のヒットにもなったと記憶しています。スタジオ・アルバム『Nobody Else』の他、ベスト盤にも収録されています。この3年前にCINERAMAのJohn Peel Sessionで取り上げたt.A.T.uの大ヒット"All The Things She Said"もそうでしたが、デイヴィッドが歌うと同じ歌詞でも全く違う意味に聞こえるから不思議です。後半のノイジーな昂ぶりが最高!

  • At the Edge of the Sea 2018からの映像[2018/8/13]
     今年で10周年を迎えたDavid Gedge主催の音楽フェスAt the Edge of the Seaが現在の拠点英ブライトンで8/10-11の2日間にかけて開催されました。例年同様にCineramaで幕を開け、Terry de Castroや初代ドラマーShaun Charmanの新グループJetstream Ponyなど関連メンバーたちや地元バンドのラインナップを交えながら、最後はTWPがトリを飾る流れでしたが、TWP/CINERAMA共にこのフェスならではのかなりレアなレパートリーが演奏されました。TWPファンにはおなじみのseajohnsterさんのYouTubeチャンネルでまとめてアップされていますのでご紹介します
  • The Wedding Present 過去ライヴ映像ピックアップ[2018/5/2 - 7/6追加]
     過去のインディー・ロック系の映像をアーカイヴしているYouTube上のチャンネルThe Sound Of Indie上で、ここのところTWPの過去のライヴ映像が続々アップされています。まとめてご紹介します。またその他にも気になる過去映像がアップされていますので、随時追加しています。
  • The Wedding Presentドキュメンタリー映画『Something Left Behind』予告編映像[2018/6/19]
     昨年クラウドファンディングで制作と上映が実現したザ・ウェディング・プレゼントのドキュメンタリー映画『Something Left Behind』の英国でのプレミア上映が6/30に英ブリストルで開催される『DOC'N ROLL FILM FESTIVAL』で行われますが、それに先駆け予告編映像が公開されました。監督のAndrew Jezardが動画サイトVimeo内に開設しているチャンネルで見られるもので、同チャンネルでは本編に収められるものとは別ヴァージョンの"Kennedy"の英リーズでのライヴ映像も公開されています。
  • The Wedding Present 4/17 初のフィリピン・マニラ公演のフルセット映像[2018/4/18]


The Wedding Present Japan Tour 2018

The Wedding Present Japan Tour 2018

日付・会場
/共演
セットリスト
4/10(火)
西川口 Hearts
w/ si,irene
alicetales
Mexicable Standard
THIS IS JAPAN
4/11(水)
東京 TSUTAYA O-nest
w/ taffy
4/12(木)
東京 TSUTAYA O-nest
w/ BUGY CRAXONE
☆今回のジャパンツアー3日分のセットリストの
スキャンデータ(PDF)も宜しければご利用下さい。
  • ◎サイト開設20周年を迎えました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。[2018/2/8]

  • CINERAMA 10インチ・アナログE.P.『Marc Riley Session』2/16リリース [2018/1/26 - 2/10リンク追加 - 2/23更新]
    CINERAMA - Marc Riley Session
     TWP名義のスタジオ作『Valentina』を全編リアレンジ、ヴォーカルを再録音し2015年5月に発表されたCinerama版『Valentina』の時期に残された貴重なBBCセッション音源が10インチEPで2/16に英Hatch Recordsからリリースされます。タイトルは『Marc Riley Session』。TWPとしても数多くのレディオ・セッションを残しているおなじみのBBC 6 Music"Marc Riley"の番組での2015年7月14日出演回の4曲を収録しています。Cinerama版『Valentina』発表に合わせてストリングス、ホーンセクション入りの大編成でロンドンで行なわれたライヴ『Live 2015』収録時と同一編成でのセッションで、『Valentina』からの2曲に加え、Cineramaクラシックの2曲も披露されています。なお、400枚限定プレスとなり、同社からのTWP名義の『 Marc Riley Sessions Vol.2』などと同様にCD盤もバンドルされますが、CD単体でのリリースは今回はありません。本作は現在Hatch Recordsの特設サイトAmazon.co.jpで販売中です。
    《収録曲 tracklisting》※クリックで展開します
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Conceived & Conpiled with love by YOSHI@TWP-CINERAMA
First published on the internet in February 1998