TWP-CINERAMA:All about The Wedding Present & CINERAMA|ザ・ウェディング・プレゼント & シネラマ 日本語サイト
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LAST MODIFIED : 19th August, 2017
  • The Wedding Present『Marc Riley Sessions Volume 2』10/6発売決定 [2017/8/10 - 8/15リンク追加]
    Marc Riley Sessions Volume 2
     今年は様々なリリースが相次いでいますが、今度はザ・ウェディング・プレゼントとしては2004年の再始動後8回も出演しているBBC 6 MusicのMarc Rileyのプログラムでのセッション音源を集めた『Marc Riley Sessions Volume 1』の続編が10/6に発売されます。タイトルは『Marc Riley Sessions Volume 2』。今回もCDがバンドルされた限定アナログ盤CD盤の2種類でリリースされます。
     今回はスタジオ・アルバム『Valentina』発売年で、1991年作『Seamonsters』21周年記念ツアー中の収録だった2012年11月19日の放送回、翌年のツアー限定シングル「Two Bridges」の発売日でもあった2013年10月21日の放送回、そして1994年作『Watusi』発売20周年記念ツアーの最中に行なわれ、2年後にリリースされるスタジオ・アルバム『Going, Going...』に収録されることになる、まだステージでも解禁前だった当時の新曲をお披露目した2014年11月3日の放送回と、今回も3回のセッションからの全12曲がまとめられています。この中から2014年の放送回からの"It's a Gas"が英雑誌The Skinnyのサイト上で試聴できます。また以前からTWPの公式YouTubeチャンネルで公開されていた"Heather"の映像は今回収録される2012年の放送回でのものですが、この回は録音も含め本当に出来がいいのがこの映像からも良く分かります。個人的には2013年の回で放送された『The Hit Parade』シリーズでも取り上げたThe Monkeesのカバー"Pleasant Valley Sunday"のライヴならではのアレンジが素晴らしく、ぜひお聴きいただきたいものです。
     本作は現在Amazon.co.jpHMV.co.jpAmazon.co.uk、発売元の英リーズのレーベルHatch RecordsのサイトではDavid Gedgeのサイン入りのアナログ盤も購入可能です。
     なお、上でご紹介したThe Skinnyのサイト上でのDavidの発言では来年第3弾のリリースも予定しており、またこのMarc Riley SessionsやかつてのJohn Peel Sessionの様にシリーズとしてリリースできなかった他のBBCの番組でのレディオ・セッションをヴァイナル盤でリリースする計画もあるとのことですが、ひょっとするとこれは来年のRecord Store Day用のリリースになるんじゃないですかね。
    《収録曲 tracklisting》※クリックで展開します


  • The Wedding Present『GEORGE BEST 30』いよいよ9/22正式発売! [2017/7/28 - 8/19リンク追加]
    GEORGE BEST 30
     当サイトでも何度かお伝えしてきましたが、1987年のデビュー作『George Best』発売30周年を記念して、Steve Albini再録音、Andrew Schepsミックスの『George Best』リヴィジテッド版がいよいよ9/22にDavid Gedge自身のレーベルScopitonesからリリースされます。タイトルは『GEORGE BEST 30』。CDとヴァイナル盤の2種類のフィジカル・リリースとなります。当初オリジナル・メンバーたち、制作に携わったエンジニアたちへのインタビューを含めたドキュメンタリーDVDも付属した仕様になる予定でしたが、それは独立したカタログとして年内にリリースされる模様です。
     改めて本作について説明しますと、2008年作『El Rey』セッション終了後の空き時間を利用して、同作を録音、共同プロデュースを手がけたSteve Albiniの元、シカゴのElectrical Audioスタジオで、あまり気乗りしないSteveを説き伏せて(笑)録音当時の『George Best』20周年記念ツアーの勢いもそのままに、ほぼ一発録音で『George Best』を全曲再録音したテープを、時を経て2012年作『Valentina』のミックスダウンの際に、同作を担当したAndrew Schepsがミックスを手がけたのが、この『GEORGE BEST 30』ということになります。
     本作のヴァイナル盤はAmazon.co.jpAmazon.co.ukで、CD盤はAmazon.co.jpAmazon.co.ukで、販売を開始しました。
     またDavid Gedge自身のレーベルScopitones以外に、TWP/CINERAMAの近作のヴァイナル盤を北米・カナダ向けにリリースしている北米アセンズのHappy Happy Birthday to Me(HHBTM) Recordsからもヴァイナル盤でのリリースが決定。こちらは『Going, Going...』や『Take Fountain』の時と同様に、おそらくターンテーブルのジャケット・デザインのスリップ・マットなどの特典が付いたデラックス・エディションも発売されるのではないかと思われます。

  • The Wedding Present『LIVE 2007』からの映像続々公開 [2017/7/10]



  • The Wedding Present『George Best』20周年記念ツアーからの音源『LIVE 2007』CD&DVDの2枚組で7/14リリース[2017/6/8 - 6/22リンク追加]
    LIVE 2007
     ザ・ウェディング・プレゼント1987年のデビュー作『George Best』発売30周年を迎える今年は自身3回目かつ最後の全曲再現ツアーをはじめ、ドキュメンタリー映像も収録したSteve Albini再録音、Andrew Schepsミックス版のリリースと、関連するイベントが目白押しですが、もう1枚記念すべき重要なカタログが7/14にリリースされることになりました。『LIVE 2007』は2007年11月23日アイルランド・ダブリンVillage公演をフルサイズで収録したもので、これは今日まで断続的に繰り返されているスタジオ・アルバム全曲再現ツアーの最初の機会となった『George Best』発売20周年記念ツアーからの音源となります。実は音源自体はかつて2012年3月からiTunes Storeなどで無償で入手できたスマートフォン向けのThe Wedding Present公式アプリ限定で配信されていたもの(現在はアプリ自体も含め配信終了)ですが、映像も含めフィジカル・リリースは今回が初めてとなります。ラインナップは翌年のSteve Albini録音、共同プロデュースの傑作『El Rey』制作時のメンバーで、ベースが今回カバー写真に大きくフィーチャーされているTerry de Castro、ギターがChris McConville、ドラムがGraeme Ramsay。大盛況に終わったこのツアーの思わぬ副産物が、まさにSteve Albini再録音、Andrew Schepsミックスの『George Best』リヴィジテッド版となる訳で、歴史的にも大変重要なツアーからの音源となります。何よりもTWP史上でもそのソリッドさに於いて屈指のサイド・ギタリストであったChris McConville在籍時のライヴをぜひともお聴きいただきたいです。本作はAmazon.co.jpAmazon.co.ukで販売中です。
    《収録曲 tracklisting》※クリックで展開します
  • The Wedding Present北米シアトルFM局KEXPのためのライヴ・セッションがYouTube上で公開[2017/6/17]
     これまでザ・ウェディング・プレゼントとしてもシネラマとしても数多くのレディオ・セッションを残してきた北米シアトルのFM局KEXPのために、今年の北米ツアー中の4/25に収録したライヴ・セッションの映像版がYouTubeのKEXP公式チャンネルで公開されました。公開されたのは最新作『Going, Going...』収録曲の"Broken Bow"、"Two Bridges"、"Rachel"、前作『Valentina』から"End Credits"、1992年のThe Hit Paradeシリーズから"Flying Saucer"、そして現在発売30周年記念ツアー展開中のデビュー作『George Best』からの"Give My Love To Kevin"。当日の全編を収めたフル・パフォーマンス版もあります。ぜひご覧下さい。


  • The Wedding Present最新EP「Home Internationals E.P.」Scopitones公式サイトでの取扱を開始しました。 [2017/6/3]
     12インチ・アナログ盤はこちら、CD盤はこちらからどうぞ。なお、気になるデビュー作『George Best』発売30周年記念のSteve Albini再録音、Andrew Schepsミックス版のリリースも9月にアナログ盤との同時リリースが決定した模様。CD盤は既にライヴ会場で極僅かですが先行販売されました。
THE HOME INTERNATIONALS E.P.
  • The Wedding Present最新EP「Home Internationals」は全曲インスト作。今年のRecord Store Dayに発売決定[2017/2/14 - 3/10更新]
     1/21にお伝えしたニュースの詳報です。スペイン・バルセロナを拠点とする新興レーベルEl Segell del Primaveraから発売される新作EPのタイトルは「Home Internationals」で、収録される全4曲がインストゥルメンタルとなり、David Gedgeの発言では発売時期は予想通り毎年4月の恒例行事であるRecord Store Dayのカタログとしてのリリースが決定。やはり最新作『Going, Going...』収録曲であるウェールズ語のポエト・リーディングをフィーチャーしたインストゥルメンタルの名品"Wales"をものにしたことが本EP制作の大きな動機なったようで、同曲は本作にも再収録が決定。他の3曲は新録で、これも事前の情報通り、詩人サイモン・アーミテージの作品"The English"の、自身によるポエト・リーディングがフィーチャーされた楽曲"England"も含まれます。なお、EPのタイトルは1884年に初開催された世界最古の国際サッカー大会で、1984年まで開催されていた「ブリティッシュ・ホーム・チャンピオンシップ」というイギリス国内の4地域、イングランド、スコットランド、北アイルランド、ウェールズの代表チームによって争われていたサッカー大会の愛称に由来し、言うまでもなく、TWPデビュー作のタイトルに冠したあのジョージ・ベストも北アイルランド代表として活躍しました。前述の"Wales"、"England"も含め、楽曲名はその4地域の名称が付けられています。フィジカル・リリースとしてはRecord Store Dayのクリアー・ヴァイナル仕様の12インチ・アナログ盤(今回はダウンロードコードは付属しません)に加え、5月19日にCD盤としてもリリース。現在Amazon.co.jpHMV.co.jpAmazon.co.ukで購入可能です。またダウンロード版はで購入可能です。
    《収録曲 tracklisting》
    1. Scotland
    2. Northern Ireland
    3. England
    4. Wales

  • The Clash "White Riot"のThe Wedding Present版カヴァーがWEB上で公開[2017/2/8]
     ザ・ウェディング・プレゼントとしてもシネラマとしても多数のレディオ・セッションを残している米シアトルのFM局KEXPのThe Clashへのトリビュート企画"International Clash Day 2017"のために録音されたカヴァー音源が現在KEXPのWEBサイト上ならびにSoundcloudで公開中。TWPが今回取り上げたのは、The Clash1977年3月のデビューシングルでもあるあまりに有名な"White Riot"。この名曲をTWPはどう仕上げたのか?これは是非ともお聴き下さい。イントロの笑えるほどの換骨奪胎ぶりにさすがはThe Wedding Present!と膝を打ちたくなる逸品。
     ちなみに古くからのファンにはおなじみですがTWPとThe Clashに関わる曰く付きのエピソードとして有名なのが、The ClashのドラマーのTopper HeadonがThe Clash解散後ソロ活動していた時代に、TWPが1989年のセカンド・スタジオ作『Bizarro』のレコーディングに際してのプリ・プロダクションの時、当時のTWPのドラマーSimon Smithがいわゆるテニス肘という腕の炎症を患ったため(唯一無二のあれほど手数の多い、圧倒的なプレイスタイルであったからこそ患った、とも言えなくもないわけですが)参加できず、オーディションも兼ねてTopper Headonを入れてリハーサルを行ったことが知られています。結局Topperとの演奏はそのリハーサル一回きりで録音も残されていないとのことですが、もしこの時Simon Smithが復帰せず、Topper Headonが正ドラマーに座っていた場合は、あの『Bizarro』は一体どんな出来になっていたのか?今となっては夢物語ですが、Topperが叩いた"Kennedy"や"Take Me"も一度聴いてみたかったものです。

  • The Wedding Present最新EPがスペイン・バルセロナの新興レーベルEl Segell del Primaveraから発売決定[2017/1/21 - 1/31更新]
     David Gedgeの公式Twitterで、英Walesの老舗スタジオMonnow Valley Studioで『Going, Going...』から引き続いて、Andrew Schepsと共に新曲を録音したことを明らかにしましたが、その楽曲はEPとしてスペイン・バルセロナを拠点とする新興レーベルEl Segell del Primaveraから発売されることが決定しました。まだ収録曲や正式な発売日は明らかにされていませんが、David Gedgeの発言では発売は4月頃の予定(ということは、Record Store Dayのリリース?)。また『キッド』などで知られる現代イングランドを代表する詩人サイモン・アーミテージがフィーチャーされた楽曲も含まれることも明らかにしています。ご存知の通り、最新作『Going, Going...』のタイトルがかつてイングランドでは国民的詩人と讃えられたフィリップ・ラーキンの同名の詩から来ていることもあり、同作にはウェールズ語のポエト・リーディングをフィーチャーした"Wales"もありましたので、これもまた興味深いコラボレーションとなりそうです。
     なお、発売元となるレーベルEl Segell del Primaveraはザ・ウェディング・プレゼントが過去にシークレット・ゲスト含む5回出演している音楽フェスティヴァルPrimavera Soundの主催団体が設立するもので、5/31に同レーベル設立を記念するフェスティヴァルへの出演が決定しています。そして録音を行なった英ウェールズのMonnow Valley Studioは80年代から数多くのイングランドのバンド、アーティストたちが使用するスタジオでもあり、実は近年Andrew Schepsが公式なパートナーとして就任したスタジオでもあります。ザ・ウェディング・プレゼントと同時代のバンドが数多くの名作を録音したスタジオとしても知られており、代表的なところではThe Charlatansの1997年作『Tellin' Stories』、地元Wales出身のStereophonicsの2001年作『Just Enough Education to Perform』、そしてかつて1995年のTWPのツアーでセカンド・ドラマーを務めたことがあるChris Cooperが在籍するPale Saintsの1992年作『In Ribbons』などが同スタジオで録音されています。

  • David Gedge Fred Perryのシリーズ企画でのインタビュー[2017/1/21]
     Q.あなたのスタイルを3語で表現すると?
     A.Fast. Loud. Quiet.(速くて、うるさくて、静か)
    ...などある意味的確すぎる(『Going, Going...』そのものという感じ)コメントや最近のお気に入りの曲にも注目。服飾メーカーFred Perryのシリーズ企画でのインタビューです。David Gedge以外にはJohnny MarrTerry Hallも。

  • The Wedding Present Steve Albini再録音版『George Best』がオリジナル盤発売30周年の今年遂にリリースへ[2017/1/4]
     ザ・ウェディング・プレゼントにとっては3回目、そしてこれが最後となる1987年のデビュー作『George Best』の全曲再現ツアーの日程が発表されましたが、それに合わせ、噂の音源が陽の目を見ることになります。かつて2008年作『El Rey』セッション終了後の空き時間を利用して、同作を録音、共同プロデュースを手がけたSteve Albiniの元、シカゴのElectrical Audioスタジオで、録音当時の『George Best』20周年記念ツアーの勢いもそのままに、ほぼ一発録音で『George Best』を全曲再録音していたことはファンの間では周知の事実と化していました。その録音から7年を経て、当サイトでもDavid GedgeがTwitterで公開したマスターテープの写真と共に「そろそろミックスダウンに入る」という発言をご紹介したことがありましたが、その発言が為されたのも2014年1月のこと。一体どうなるのかと思っていた矢先に、遂に!ちょうどオリジナル盤の発売から30周年となる今年リリースされることが明らかになりました。Davidのかつての発言通り、ミックスダウンは別のエンジニアが手がけることになり、brooklynvegan.comが報じたところによると、近作『Valentina』『Going, Going...』を手がけたAndrew Schepsが担当するとのことで、これは仕上がりが楽しみです。正式な発売日など、詳細が明らかになり次第、改めてお知らせいたします。
  • ◎新年明けましておめでとうございます。サイト再開しました[2017/1/1]
  • The Wedding Present『Marc Riley Sessions Volume 1』リリース[2016/12/9]
     ザ・ウェディング・プレゼントとしては久しぶりのBBCセッション音源、2004年の再始動以降8回出演しているBBC 6 MusicのMarc Rileyのプログラムでの最初の3回のセッションをまとめた『Marc Riley Sessions Volume 1』が現在発売中。2007年10月26日、『George Best』発売20周年記念ツアーの最中に行なわれた初出演回、そのわずか7ヶ月後となる2008年5月28日、同月リリースの『El Rey』からのナンバーを中心に演奏した2回目の出演。そして2年後の2010年12月7日、『Valentina』収録曲をラジオで初披露した3回目の出演、以上3回分の放送からの全11曲が収められています。TWPのBBCセッション音源と言えば、長年のファンならばBBC Radio 1のあのJohn Peel Showでのレディオ・セッションでの名演の数々があまりにも印象深いわけですが、2004年のJohn Peel逝去後はTWP、そしてDavid GedgeにとってはMarc Rileyの番組へのセッションがかつてのJohn Peelの番組へのセッションとほぼ同じ様な意味合いの機会になっていることは間違いなく、またオーバーダブも行なわれることもあったかつてのJohn Peel Sessionとは異なり、全て生放送ならではの一発録りのライヴ・セッションなので、その時々のラインナップによるライヴアクトとしての実力もより露になったこれらの録音はTWPの歴史上でも重要かつ貴重な記録となっています。
     このカタログは新興インディーズHatch Recordsからのリリース。フィジカル・カタログとしてはCDがバンドルされた限定アナログ盤CD盤のみの2種類で発売されています。
    《収録曲 tracklisting》※クリックで展開します

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First published on the internet in February 1998