TWP-CINERAMA:All about The Wedding Present & CINERAMA|ザ・ウェディング・プレゼント & シネラマ 日本語サイト
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LAST MODIFIED : 8th June, 2024
  • David Gedge主催の音楽フェスティヴァル『At The Edge Of The Sea』今年も有償ライヴ配信が決定 [2024/6/8]
     毎年8月英ブライトンのConorde 2で開催されているDavid Gedge主催の音楽フェスティヴァル『At The Edge Of The Sea』。毎年ザ・ウェディング・プレゼントや特別編成のCineramaをはじめ、開催地ブライトンを拠点とするローカル・アーティストや様々なゲストが迎えられていますが、通算14回目を迎える今年は元LushのMiki Berenyi Trio、同時代の盟友The Close Lobstersの出演が決定しています。そして昨年度同様、有償でのライヴ・ストリーミングも決定。Lout PromotionsのWebサイトでチケットの販売を開始しています。配信日時は8/10 午後3時(日本時間同夜11時)から午後10時(日本時間8/11 午前6時)まで。ライヴ終了後も8/19朝まで視聴可能とのことです。購入価格は日本円で2,200円から任意の価格が指定できます。


  • The Wedding Present 5/21 BBC 6 Music "Riley & Coe"の番組でライヴ・セッション披露 [2024/5/22]
     ザ・ウェディング・プレゼントがBBC 6 Musicで月〜木曜日の21時から放送されているMarc RileyとGideon Coeのプログラムで4曲のライヴ・セッションを披露。同局でのライヴ・セッションは昨年5月のまだMarc Riley単独での番組だった同時間帯での出演以来となる1年ぶりのことでした。現在英国内で展開中の『Watusi』発売30周年記念ツアーでの合間に事前収録されたもので、演奏された4曲はいずれもツアーのセットリストにも入っているもの。現在番組のアーカイブで本日から29日間は再放送が聞けますのでぜひお聴きいただきたいのですが、今回も新ギターリストのRachael Woodのプレイが特筆すべきもので、"Catwoman"エンディングはこの曲本来のサイケデリック感を十二分に引き出した最高の聞き所です。番組の最後に演奏されたカヴァーの"Make Me Smile (Come Up and See Me)"は特に触れていませんでしたが、どうしたって同曲が初収録された「3 Songs EP」のエンジニアでもあった、先日亡くなったSteve Albiniを偲んで演奏されたのではないかと思わせるもので、これもライヴ・セッションならではの昂ぶりが素晴らしい出来でした。各曲の演奏が番組内で始まる時間を下記に記していますので、ご参考下さい。
    The Wedding Present in Session
    21st May, 2024
    00:16:53 - We Interrupt Our Programme
    00:53:58 - Click Click
    01:25:33 - Catwoman
    01:46:44 - Make Me Smile (Come Up and See Me)


  • The Wedding Present『オフィシャル・ライブ・ブートレグ』カセット・シリーズ第13巻が『Live 1994』として6/21初CD化 [2024/5/18]
     ザ・ウェディング・プレゼントがいわゆるブートレッグ対策として、デビュー・アルバム発表年の1987年から1996年にかけてライヴ会場のミキシング・デスクから録り貯めていたライヴ音源から厳選して、通信販売やライヴ会場限定販売品として17巻の『オフィシャル・ライブ・ブートレグ』カセットをリリースしていたのは有名な話ですが、これまでそのいくつかは2007年の『Live 1987』を皮切りに順次CD化の上再発されています。しかし、2016年にリリースされた『Live 1993』(未発表だった初のジャパン・ツアーからの東京公演2日目の音源がここで発掘されるというとんでもないボーナス付き)を最後に、ここ8年間は再発が途絶えていましたが、今年の『Watusi』30周年に合わせてか、CD化が遅れていた1994年のライヴ音源、第13巻が『Live 1994』として初CD化が決定。一昨年の月刊7インチ・シングル・シリーズ『24 Songs』もリリースしていた英リーズのClue Recordsから6/21に再発されます。
    Live 1994
     元々そのライヴ・カセット第13巻に収録されていたのはアルバム『Watusi』のリリースから約3ヶ月後の1994年12月16日に行われたフランスのストラスブールの会場La Laiterie公演のもの。当然ながら『Watusi』からの楽曲が大半を占めますが、アルバムではわりとクリアーなミキシングが施されていた楽曲群も、ライヴになるとやはり表情が変わるのがよく分かる記録で、エレクトリックな"Spangle"、"Gazebo"はもちろんのこと、ラストのディストーション・ノイズ吹き荒れる"Catwoman"の混沌にも圧倒されます。
     現在このアルバムはバンドのBandcampAmazon.co.jpで販売中です。ところで、意外ですがTWPがBandcampでフィジカル作品を販売するのはこれが初めてとなります(これまではウクライナ支援のためのチャリティー・シングル"Verkhovyno"や未だここでしか聞けないアクースティック・ヴァージョンの"Dalliance"などデジタル・フォーマットのみでした)。
    《収録曲 Tracklisting》※クリックで展開します


  • ◎【訃報】Steve Albini急逝 [2024/5/9]
     すでにCNNなどの大手メディアでも報じられておりますが、The Wedding Present / Cinerama双方の作品で辣腕を振るったエンジニアであり、自らのバンドBig BlackやShellacなどでも忘れられない作品を残したSteve Albiniが心臓発作のため、去る5/7夜に亡くなっていたことがわかりました。享年61歳。来週5/17にはShellacとしての約10年ぶりとなるスタジオ録音の新作『To All Trains』のリリースとツアーを控えている中での、あまりにも早すぎる旅立ちでした。
     多くのメディアでも引用されるのはどうしたってNirvana『In Utero』やPixies『Surfer Rosa』、P.J. Harvey『Rid of Me』での仕事が代表的に語られるのだと思いますが、やはりTWPの歴史上であまりにも大きすぎるターニング・ポイントとなった1990年2月の再録音版「Brassneck」EPを皮切りに、同年9月の「3 Songs EP」を経て、その『In Utero』や『Rid of Me』に先駆けること2年、それらの名作が録音されることになる同じアメリカ ミネソタ州の奥地Cannon FallsのスタジオPachyderm Studiosにてレコーディングされた1991年5月発表の通算3作目のスタジオ・アルバムにして金字塔的傑作『Seamonsters』もまた未来永劫語り継がれるべき作品だと思いますし、他に比肩することができないサウンド・デザインに於いても、バンドのクリエイティブ面でのピークを何一つ取りこぼすことなく記録せしめた点に於いても、数あるSteve Albini録音作品の中では傑出した1作だと考えます。以降もCINERAMAとしての2作、2000年の『Disco Volante』、2002年の『Torino』でのバンド・パートの録音、そしてTWP再始動後の2008年『El Rey』では『Seamonsters』以来となる全面エンジニアリング、その副産物となる2017年発表の『George Best 30』と、数多くの機会に関与(同氏と仕事をした多くのバンドやアーティストがほぼ1枚限りという場合が多いことを考え合わせても、この仕事数の多さは驚異的と思いますし、それだけ相性抜群だったとも言えます)してきたことは今後も忘れてはならないと思います。David Gedgeはこの急逝の報に公式SNSアカウントで追悼のコメントを投稿しています。
    「スティーブ・アルビニの訃報を聞いて、とても悲しく思う。スティーブは音楽界にとって本当に素晴らしい存在で、ザ・ウェディング・プレゼントとシネラマのサウンドを発展させ、僕たちのアイデンティティを変えるのに尽力してくれた。また、誠実な人で、一緒にいて本当に楽しい人だった。」
     謹んで、Steve Albini氏に衷心より哀悼の意を表します。


  • The Wedding Present 1994年作『Watusi』発売30周年記念の2LP+CDデラックス版で4/12 4/26リリース [2024/2/17 - 改定4/27]
     昨年David Gedge側に無許可でオリジナル盤以降では初めてヴァイナル盤で再発された1994年発表の4作目のスタジオ・アルバム『Watusi』ですが、この度David Gedge自身の監修の元、発売30周年記念版として改めて2枚組のカラー・ヴァイナル盤と同内容のCDをセットにしたデラックス版で4/12 4/26に再発されます。
    Watusi 30th Anniversary Deluxe Edition
     発売元は昨年の1LPでの再発時と同様にUniversal傘下のProper Music(カタログ番号UMCLP084)で、1枚目はオリジナル盤と同一、2枚目に同作からのシングルB面曲などアルバム未収録曲、ならびにプロモーション版10インチ『Versions』で明らかになったオルタネイト・テイクと、2014年の英EdselのExpanded Editionの1枚目と同内容ということになります。すでにレーベルのWebサイトの他、海外のショップでは販売を開始していますが、ここ最近の生産コストの増加も受けてか、送料込みだと日本円で1万円近くするのが難点ですし、古くからのファンにとってはここで初出の音源も無いため(かつ以前から指摘しているオリジナル盤と曲間の長さが違う問題も依然として解消されていないため)、「一体何回同じ音源を買い直さないといけないのか!?」というジレンマがどうしたってありますが、それでもなお取り敢えず手にとっておきたい、という方はエコノミークラスの発送方法も選べ、かつDavid Gedgeのサイン入りプリントが付いてくるSound of Vinylでの購入をお薦め致します。
    《収録曲 Tracklisting》※クリックで展開します


  • The Wedding Present "We All Came from the Sea"のライヴ・テイクを収録したチャリティー・ライヴ盤発売中 [2024/2/4]
     昨年開催のDavid Gedge主催の音楽フェス“At the Edge of the Sea”でのライヴ・テイクを収録したチャリティー・ライヴ盤『Alive by the Seaside』。現在のTWPの拠点である英ブライトンのレーベルGoo Recordsから1/26にリリースされたこの作品は、地元のヴェニュー支援のため企画されたオムニバス盤で、TWPの"We All Came from the Sea"以外にも、Wireの創設者コリン・ニューマンの新ユニットImmersionなど10組のブライトンを拠点とするバンド/アーティストを収録しています。フィジカル版は(プレスリリースに準じて言うと)透明な海のブルー色のヴァイナル盤CD盤の2種類で発売されています。もちろん各種サブスクリプション・サービスでも配信中です。


  • The Wedding Present 1986年の3rdシングルのPeel Sessionテイクが英Optic Nerve Recordingsから9/8 11/10再発 [2023/4/27 - 更新9/29- 2024/3/28]
     英プレストンのインディーズ・レーベルOptic Nerve Recordingsがインディー・ギター・ポップ系の名曲を7インチ・シングル盤で再発していく恒例のシリーズOptic Sevensの第5弾"Optic Sevens 5.0"のラインナップを発表。今回は1984年から89年にかけてリリースされた12タイトルが8/4から毎週1タイトルずつ再発されていくとのことですが、その9/8 11/10発売分として1986年7月にリリースされた3枚目のシングル"You Should Always Keep In Touch With Your Friends / This Boy Can Wait"が再発されることになりました。
    You Should Always Keep In Touch With Your Friends / This Boy Can Wait
     ただし、本シリーズの他のカタログの様にオリジナル7インチ版のレプリカではありません。A面曲は後述の通り、名コンピレーション『Tommy』にも収録されたJohn Peel Sessionでのテイクが採用、"This Boy Can Wait!"もオリジナル・7インチ盤に収録されていたエディット版(収録時間3'08"の方)では残念ながらありません。Unedited Versionで収録とのことで、同曲をA面にした12インチ盤(今回の再発盤のジャケットのデザインは元となったイラストのトリミングが異なるこちらの12インチ版の方を採用)やオムニバス盤『NME C86』、『Tommy』に収録された全長版(4'00"版)の方ということになります。元々オリジナル・7インチ盤は両面に"You Should Always Keep In Touch With Your Friends"を収録したミスプレス盤が出回った曰く付きのカタログであり、ぜひともエディット版を収録した正規版を再現して欲しかったところです。
     "This Boy Can Wait!"の7インチ・エディットについては2014年の英Edsel『Tommy』拡張版の時に続き、またもや絶好の再発の機会を逃しているわけで、個人的にはテンションがかなり下がる要因になりました。予約受付は本日からレーベルのWebサイトで開始しています。

    [最終更新2024/3/28]
     結局実際の出荷は2024年2月に入ってから行なわれた本カタログ、ようやく入手しましたが、大変残念なことに、A面曲は収録されているのはオリジナルの7インチ・シングル・テイクではなく、『Tommy』に収録されているJohn Peel Sessionテイクでした。今更言うまでもなく、録音の出来としてはPeel Sessionのテイクの方が良いのですが、"This Boy Can Wait!"の12インチ盤の収録は事前に予告しておいて、この件についてはこれまでレーベルのWebサイト上でも一切何の言及もされていません(ついでに言うと、レーベルの公式X[旧Twitter]アカウントでも、このカタログのリリースに関するポストが全て削除されていますし、この件をレーベル側に指摘した2日後には当初記載の無かった"Tracks remastered for vinyl from the 'Tommy' album"〔『Tommy』からリマスター〕という一文がWebサイト上に知れっと追加されていますが、これは流石に悪手という他なく、呆れます。最初からそう記載するべきでは?)。明確に、これは詐欺的な行為であり、このシリーズの本来のコンセプトからすると、有り得ないほどの欠陥と言わざるを得ないものです。
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Conceived & Conpiled with love by YOSHI@TWP-CINERAMA
First published on the internet in February 1998