◎CINERAMA [1998~2004年]
| 番組名など: | Live at bravenewworld.net |
| 放送日(初回): | 7/11/1998 |
| 録音日: | (生放送) |
| 曲目: | Kerry Kerry / Comedienne / Maniac / Honey Rider / Pacific |
| メンバー: | David Lewis Gedge(vo. & g.), Sally Murrell(vo., & kyds.), Phillip Robinson (flute) 他 |
| 収録アルバム: | 未定 |
| WEBキャストのURL: | www.bravenewworld.net(配信終了) |
- 説明:
- 1998年10月23日から11月6日まで、1stアルバム『Va Va Voom』の北米~カナダでのリリースに合わせてCINERAMA初の北米~カナダツアーが組まれていますが、その全日程が終了した翌日11/7、ニューヨークのインターネット・ラジオ局bravenewworld.netでスタジオ・ライヴを披露しています。『Va Va Voom』からの4曲に、当時は"Dance, Girl, Dance"のカップリングとして発表予定とアナウンスされていた(が結局翌1999年限定7インチ・ヴァイナル盤のA面曲として発表)、Sally Murrellがリード・ヴォーカルを取る新曲"Pacific"が演奏されています。デイヴィッドとサリー以外のメンバーはアルバムに参加していた面々で、フルート担当のPhillip Robinsonは間違いなくいたはずですが、ギター/ドラム/ベースが正確には誰だったのかは現在確認中です。ベースは当時Animal That SwimのメンバーだったAnthony Cooteだったと思いますが、ギターはThe ChurchのMartin Willson-PiperもしくはプロデューサーのDare Mason?少なくともまだこの段階では後に合流する事になるSimon Cleaveはいなかったはずです。
このスタジオ・ライヴ、一時期bravenewworld.net上でアーカイヴ化されていたものの、現在は残念ながら消失しています。この時期のバンドとして固まる以前のソロ・ユニット的なCINERAMAのスタジオ・ライヴはあまり記録として残っていないので、ぜひ復刻して欲しいものです。
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| 番組名など: | Live at The Empty Bottle, Chicago, 10.28.00 |
| 放送日(初回): | --- |
| 録音日: | 28/10/2000 |
| 曲目: | Film / 146 Degrees / Superman / Honey Rider / Your Time Starts Now / Apres Ski / Lollobrigida / Dance, Girl, Dance / Heels /Because I'm Beautiful / Hard, Fast And Beautiful / Your Charms / Wow |
| メンバー: | David Lewis Gedge (g. & vo.), Sally Murrell (vo. & Keys.), Simon Cleave (g.), Terry de Castro (b. & back vo.), Kari Paavola (dr.) |
| 収録アルバム: | 未定 |
| WEBキャストのURL: | www.supersphere.com(配信終了) |
- 説明:
- 厳密にはWEB放送でもレディオ・セッションでもありませんが、個人的にどうしてもご紹介しておきたいのがこのライヴ・アーカイヴです。セカンド・アルバム『Disco Volante』の発売を受け、10月11日から15日までまずU.K.でショート・ツアーが行われていますが、この時加入したのが後に新生TWP始動時のメンバーにもなるドラマーのカリ・パーヴォラ。彼のパワフルかつドライヴするプレイがバンドがCINERAMAから新たなTWPへと移行する大きなターニング・ポイントとなったのは今さら言うまでもありませんが、当時はまだ伝聞的にしかその素晴らしさは伝わってきておらず、このライヴ配信によって初めてその進化したCINERAMAの姿を目の当たりにする事になりました。これはU.K.でのショート・ツアー後、10月22日から11月17日まで行われた北米ツアー中に録られたシカゴ公演からのもので、当時としては珍しかったのですが、RealPleyer方式の動画でライヴをノーカットで配信していたものでした。ステージ正面に設置された1カメで時折ズームとパンが入るくらいで画的には大変寂しいものでしたが、『Disco Volante』で際だち始めたバンドとしてのエッヂとグルーヴが増幅した様に感じられるその出来に思わず頬が緩んだものでした。
こちらのライヴも現在では配信を終了していますが、同じ北米ツアーから録られた音源が通販とライヴ会場限定のライヴCD『Live In Los Angeles』として出ていますし、また同じツアーのシアトルThe Crocodile公演からの"146 Degrees"がこちらのサイトでQuicktimeムービー形式で公開されています。まずは後者だけでも直ぐに御覧頂きたいものです。この翌年の英国ツアーからTWPのレパートリーをステージで解禁していく事になる訳ですが、その理由はこのU.S.ツアーでの演奏そのものが雄弁に物語っている気がするのです。
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| 番組名など: | Morning Becomes Eclectic / KCRW(89.9FM) |
| 放送日(初回): | 11/06/2001 |
| 録音日: | (生放送) |
| 曲目: | Superman / Apres Ski / Suck / Your Time Starts Now / 146 Degrees / Honey Rider / Your Charms / Wow |
| メンバー: | David Lewis Gedge (g. & vo.), Sally Murrell (vo. & Keys.), Simon Cleave (g.), Terry de Castro (b. & back vo.), Kari Paavola (dr.) |
| 収録アルバム: | 未定 |
| WEBキャストのURL: | www.kcrw.com |
- 説明:
- そしてこれがTWPナンバーをステージで解禁したばかりの頃のCINERAMA。5月21日~6月10日に行われた北米~カナダツアーを終えた翌日6/11、サンタモニカ大学のコミュニティ・ラジオ局で約45万人のリスナーを有するKCRW(89.9FM)のプログラム「Morning Becomes Eclectic」でのスタジオ・ライヴです。こちらは現在でもwww.kcrw.comのWEBサイト上でRealOnePlayer形式でライヴとインタビューがお楽しみ頂けますのでぜひお聞き下さい。『Disco Volante』から『Torino』へと向かおうとしていた時期ならではの変化の過程を垣間見ることが出来ると思いますし、ここでのTWPのレパートリー"Suck"には旧TWPの頃よりも歌詞の意味合いに沿っている様に感じられるデイヴィッドの歌唱と相まって、思わず打ち震えてしまうものがあります。
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| 番組名など: | STUCK ON AM 4 / Radio K 770 |
| 放送日(初回): | 10/10/2002 |
| 録音日: | (生放送) |
| 曲目: | Careless |
| メンバー: | David Lewis Gedge (g. & vo.) |
| 収録アルバム: | STUCK ON AM 4 - Live Performances from Radio K [Noiseland 2003] |
| WEBキャストのURL: | --- |
- 説明:
- 『Torino』という傑作が発表された2002年7月、その発売記念となったU.K.ツアーを最後にサリー・マーレルがバンドを去ります。その後新生TWPの核となる4人でのツアーが続きますが、その最大規模のツアーとなったのが9月26日から10月26日行われた北米ツアーです。そのツアー中、10/10にミネアポリスのラジオ局RADIO Kの番組にデイヴィッド1人で出演し、アクースティック・ギターの弾き語りで"Careless"を披露しています。これ自体は演奏した曲が曲だけに(最もこのスタイルに似つかわしくないものですから)特筆すべき点はないのですが、そのRADIO KのWEBサイト上を通じて販売されているコンピレーションCDでCD化されています。しかもそこでのクレジットはCINERAMAではなくDAVID GEDGEで、後にも先にもDAVID GEDGE単独名義の音源はこれのみ、という意味では希少価値はありますが、熱心なファン以外にはお薦めしません。
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| 番組名など: | LIVE@KEXP 03/24/2003 |
| 放送日(初回): | 24/03/2003 |
| 録音日: | (生放送) |
| 曲目: | Edinburgh / Perfect Blue / Careless |
| メンバー: | David Lewis Gedge (g. & vo.), Terry de Castro (b. & back vo.) |
| 収録アルバム: | 未定 |
| WEBキャストのURL: | www.kexp.org |
- 説明:
- 上記でも触れた様に4人編成になったCINERAMA史上最大規模の北米~カナダツアーを行う一方、サリー・マーレルとの破局によりデイヴィッドは米シアトルに居を移し(リーズにはもう居たくなかったから、というのが理由だそう)、新作のための曲作りをする事になります。そのシアトルの地元FM局KEXP(90.3FM)初出演の機会となったのがこの回です。2003年のツアーからセット・リストの常連になる名曲"Perfect Blue"、そして"Edinburgh"、つまりは後に新生TWP名義で発表される事になる"I'm From Further North Than You"をはじめアルバム『Take Fountain』の主軸を成す楽曲が初披露されたという意味でも大変重要な記録。またデイヴィッドとベースのテリーのコンビだけでラジオ番組に出演した機会というのは今のところこれのみ、という意味でも貴重な機会となったものですが、ただこれは何か意図があった訳ではなく、単に各メンバーのワーキング・ビザの都合。ギターのサイモン・クリーヴはドイツ在住、ドラマーのカリ・パーヴォラはフィンランド在住、そしてこのテリー・ディ・カストロはミネアポリス在住で、おそらくはスケジュール的に都合が付いたのが彼女だけだった、というだけの話かと思います。このセッションも現在www.kexp.orgのWEBサイト上でアーカイヴ化されたものを聴くことができます。アクースティックの薄い編成でラフなアレンジで歌われているせいもありますが、何となくその楽曲が生まれた瞬間に立ち会えている様な特別な感慨が僕にはあります。
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| 番組名など: | KXLU Session 06/07/2003 |
| 放送日(初回): | 不明 |
| 録音日: | 07/06/2003 |
| 曲目: | The One That Got Away / Quick, Before It Melts / Apres Ski / You Turn Me On / Dalliance / Edinburgh / Careless / Perfect Blue / Kennedy / Don't Touch That Dial |
| メンバー: | David Lewis Gedge (g. & vo.), Simon Cleave (g.), Terry de Castro (b. & back vo.), Kari Paavola (dr.) |
| 収録アルバム: | 未定 |
| WEBキャストのURL: | ---- |
- 説明:
- 2003年6月、ロサンジェルスのカレッジ・ラジオ局KXLU(88.9FM)でのライヴ・セッション。ちょうど北米でのツアー初日を迎えたばかり、翌月シアトルでシングル「Don't Touch That Dial」のレコーディングに入るというタイミングでの出演で、選曲的には北米ツアーのセット・リストが反映されている格好。旧TWP時代の名曲はもちろん、後にTWP名義の『Take Fountain』で陽の目を見る当時の新曲群の出来も素晴らしい。そのタイトな演奏ぶりを含め、キーボード・レスの4ピースになってからのシネラマがライヴ・バンドとしてのピークを迎えつつあった時期の貴重な記録だけに、いつの日かオフィシャルな形でリリースして欲しい内容です。
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| 番組名など: | John in the Morning Show / LIVE@KEXP 05/04/2004 |
| 放送日(初回): | 04/05/2004 |
| 録音日: | (生放送) |
| 曲目: | Mars Sparkles Down On Me / Ringway to Seatac / Interstate 5 |
| メンバー: | David Lewis Gedge (g. & vo.), Simon Cleave (g.), Terry de Castro (b. & back vo.), Kari Paavola (dr.) |
| 収録アルバム: | 未定 |
| WEBキャストのURL: | www.kexp.org |
- 説明:
- 2004年春のU.K.ツアーに於いてCINERAMAはライヴ・バンドとしての絶頂期を迎え、その好調さをキープしたまま4月末には米シアトルにていよいよフル・アルバムの為のレコーディングに入ります。そのレコーディングに際し、ディスカッションの場がもたれ、後期CINERAMA4人がTHE WEDDING PRESENTとしての新作を制作する事になったのは今では有名な話です。そしてそのレコーディング作業の最中、5/4に再びKEXP(90.3FM)に出演する事になった訳ですが、その名義はまだCINERAMAのまま。つまり、ここではまだその重要な決定事項が一般には知らされていないのです。実際にその事が公式発表されるのは9月にデイヴィッドの地元ヨークシャーのデジタルTV局Yorkshire TVにて放映されたドキュメンタリー番組「THE WEDDING PRESENT」での話で、その間半年近くも秘密裏のうちにTWPとしてのフルアルバム『Take Fountain』が制作されていた事になります。ここで披露されているのはそのアルバムに収められる事になる新曲ばかりで、セミ・アクースティック編成ではありますが、アレンジもほぼ固まっていたのが分かります。ちなみにこのセッションが今のところCINERAMAとしての最後の公式アピアランスになっています。この音源も現在www.kexp.orgのWEBサイト上でアーカイヴ化されたものを聴くことができます。
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